MUTO LAB

MUGI サポート

焼き菓子・パンの店向け Shopify テーマ MUGI の設定手順と、よくある質問です。上から順に進めれば、その日のうちに「次の発送日は9月29日(火)です」がお客様に出て、日持ち × 種類で探せるようになります。のし・お届け希望日・税込表示・書体と色など、土台の KINARI と共通の設定は KINARI のサポートページにあります。

zip をアップロード

Shopify 管理画面の「オンラインストア → テーマ → テーマを追加 → zip ファイルをアップロード」。購入時の zip は保管しておいてください。

言語の既定を日本語に(重要)

「設定 → 言語」で日本語を追加して公開し、「…」→「ドメインのデフォルトとして設定」を選びます。追加して公開しただけでは、ストアは英語で表示されます。一覧の英語側に残る「デフォルト」は、商品名などを書く原文の言語という意味で、お客様に出る言語とは別です。

マーケットと配送エリアを日本に

「設定 → マーケット」で対象の地域を日本に、「設定 → 配送と配達」の配送エリアにも日本を入れてください。United States のままだと、在庫があっても全商品が「売り切れ」になり、カートに入れられません。マーケットに日本が入っていないと、配送エリアの検索に日本が出てきません。マーケットを先に直してください。

タイムゾーンを日本に

「設定 → 一般 → ストアの基準」のタイムゾーンを(GMT+09:00) 大阪、札幌、東京にしてください。次の発送日はストアの時刻で計算します。ここがずれていると、締め切りの時刻が実際とずれます。

更新版の受け取り

ご購入から1年間、更新版を無償でお受け取りいただけます。更新版の受け取りのページでご購入時のメールアドレスを入れると、受け取りリンクをお送りします。何度でも使えます。

更新版の入れ方

KINARI と同じです。KINARI のサポートページをご覧ください。

無料デモ版

買う前に試せる無料のデモ版があります。入れ方は製品版と同じですが、公開せずに「プレビュー」でご覧ください(公開すると、いまのテーマと入れ替わります)。次の発送日はデモ版でも製品版と同じものが動きます。自分の店の焚く曜日と締め切りを入れて、出る日付が合っているかを確かめてください。

できることデモ版製品版
次の発送日(発送する曜日・締め切り・準備日数・休み)使える使える
原材料とアレルゲンの一覧(特定原材料8品目の塗り分け)使える使える
冷凍便の案内(商品ページとカート)使える使える
日持ち × 種類で探す・用途のタイル・絞り込み使える使える
販売条件(お一人様N点・予約の発送予定)使える使える
仕様表・「残り1点」・送料無料まであと ¥N使える使える
おいしい食べ方の記号表(トースター・レンジ・自然解凍)—使える
季節のご予約と休みの予定—使える
のし・ラッピング・メッセージカード—使える
お届け希望日・時間帯—使える

MUGI の中心になるブロックです。「火曜と金曜に発送」「前日12時が締め切り」「年末年始は休み」という店の決まりを入れておくと、いま注文したらいつ発送されるかを日付で出します。

次の発送日は9月29日(火)です
9月28日(月)12時までのご注文分
発送日:火・金曜日

発送日が今日・明日のときは、言い方が変わります(「本日9月21日(月)に発送します」「あす9月22日(火)に発送します」)。締め切りを過ぎると自動であすの受付に繰り下がるので、朝に設定を触る必要はありません。

設定

設定内容
見出し初期値は「発送について」。空にすると見出しなしで出ます
発送する曜日月〜日のチェック。焚く曜日だけを ON に
受付の締め切り0〜23時。この時刻を過ぎたご注文は、翌日の受付として数えます。既定は12時
準備日数受付日から発送日までに要る日数。既定は1。0にすると、締め切り前のご注文をその日のうちに発送します
メタフィールド: 準備日数整数のメタフィールド。既定は bake.lead_days。値のある商品では、上の準備日数の代わりに使います(受注制作のクッキー缶だけ3日にする、など)
休み1行に1つ。2026-12-29、期間は 2026-12-29〜2027-01-04、年を省いた 12-29/01-05 は毎年の休みになります
文言空なら「次の発送日は◯月◯日(火)です」。%DATE% が日付に置き換わるので、「窯を焚くのは%DATE%です」のようにも書けます
受付の締め切りを出す「9月28日(月)12時までのご注文分」の行。既定は ON
発送する曜日を出す「発送日:火・金曜日」の行。既定は ON
注記下に小さく出る一文。「窯を焚く日に、焼き上がったものをそのまま箱に詰めます。」など
このタグの商品にだけ / この商品には出さない商品ページに置いたときだけ効きます

日付の決まり

  • 受付日は今日。いまの時刻が締め切りを過ぎていれば、あすに繰り下がります
  • 発送日は「受付日 + 準備日数」以降で、発送する曜日に当たり、休みでない最初の日です
  • 受付の締め切りは「発送日 − 準備日数」の日の、締め切り時刻です
  • 4週間先まで探して見つからないとき(曜日を1つも選んでいない、休みが長すぎる)は、何も出しません

休みの書き方

2026-12-29〜2027-01-04
12-29/01-05
2026-10-13
08-13/08-16

年を省いた書き方(12-29/01-05)は毎年の休みになります。年末年始やお盆のように毎年同じ日のものは、こちらで書いておけば翌年も直さずに済みます。年をまたぐ期間も、そのまま書けます。カートのお届け希望日の「受け取れない日」と同じ書き方です。

祝日は自動では休みになりません。Shopify は祝日の情報を持たないためです。焚く日が祝日に当たる年は、この欄に書き足してください(お届け希望日のほうは、祝日を数える設定が別にあります)。

置ける場所

商品ページのブロックとしても、トップページの「自由なセクション」のブロックとしても置けます。デモストアはトップの上のほうに大きく置き、商品ページには購入ボタンの上に置いています。

トップに置いたときは、商品が決まらないのでメタフィールドの準備日数とタグでの出し分けは効きません(ブロックの準備日数がそのまま使われます)。受注制作の品だけ遅い、という店は、トップには店の標準の日を出し、商品ページで品ごとに出す形になります。

時刻について

計算はサーバー側(Liquid)で、ストアのタイムゾーンで行います。お客様の端末の時計は使わないので、海外から見ても日付がずれません。Shopify はページをしばらく保存して配るため、締め切りの前後の数分だけ、1つ前の答えが出ることがあります。日単位のご案内なので差し支えありませんが、締め切りぴったりの時刻を売りにする店には向きません。

商品ページのブロック「原材料とアレルゲン」です。名称・内容量・原材料名・アレルゲン・賞味期限・保存方法・原産地・製造者を、食品表示の一括表示と同じ並びで表にします。値が1つも無い商品では何も出ませんので、焼き菓子と雑貨が混ざる店でも食品だけに出ます。

設定内容
見出し・開閉式初期値は「原材料とアレルゲン」。MUGI は開いた状態で置いてあります
特定原材料8品目を一覧で表示するON で、えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生を並べ、含まれるものだけを塗ります。8品目以外(アーモンド・大豆など)はその下に文字で出ます
項目(8つ)各欄は右上の「動的ソース」でメタフィールドを接続できます。空のときは kinari.キー を自動で読みます

アレルゲンの書き方

「小麦・卵・乳・くるみ・アーモンド」のように、「・」か「、」で区切って入れます。リスト型のメタフィールドでも構いません。塗り分けは語が一致したときだけ行うので、「小麦粉」と書いても「小麦」の欄は塗られません。8品目の名前どおりに書いてください。

原材料名の書き方

重量の多い順に「、」で区切って入れます。表示のとおりに出すだけで、テーマは並べ替えません。「小麦粉(国内製造)」のような括弧書きもそのまま出ます。

賞味期限

通販では、届いてから何日もつかが知りたい情報です。「発送から3週間」のように、日付ではなく期間で書くことをおすすめします。日持ちの絞り込み(bake.keeps)とは別の欄で、そちらは「3日以内」「1週間」「2週間以上」のような段を入れます。

冷凍便

商品に 冷凍 のタグを付けると、商品ページとカートの両方に冷凍便の案内が出ます(「冷凍便でお届けします。届いたらすぐ冷凍庫へ」)。タグの名前と文言は、商品ページ側は「販売条件」ブロック、カート側はカートのセクションで変えられます。常温の品と冷凍の品を同じカートに入れたときも案内が出ますので、別便になる店はその旨を文言に書いてください。

夏だけクール便にする店は、期間(何月から何月まで)を設定できます。0のままなら通年です。

お一人様N点まで

メタフィールド bake.limit_per_order に数字を入れると、「お一人様2点まで」と購入ボタンの上に出ます。文言だけで、数量の上限そのものは止めません。止めたい場合は Shopify 側の購入数量の設定(数量ルール)と併せてお使いください。

予約の品

メタフィールド bake.ships_at に「11月下旬」と入れると「11月下旬ごろから順次発送します(予約)」と出ます。シュトーレンのように先に受け付けて後から焼く品に使います。在庫が0でも売れるようにする設定(Shopify の「在庫切れの場合でも販売を続ける」)と併せてお使いください。

送料無料まであと ¥N

カートに「送料無料まであと ¥1,200」の帯が出ます。金額はカートのセクションの設定(初期値は5,400)。実際の送料は「設定 → 配送と配達」で設定してください。テーマは案内を出すだけで、送料そのものは決めません。

「設定 → カスタムデータ → 商品 → 定義を追加する」で、次の項目を作ります。名前空間は2つあります。食品表示は kinari.キー、焼き菓子・パン固有のものは bake.キー です(例: kinari.ingredients、bake.keeps)。「Storefront API アクセス」は ON のまま。全部で15件、15分ほどです。使わない項目は作らなくて構いません(空の項目は出ません)。

キー名前型使う所
kinari.product_name名称単一行テキスト原材料とアレルゲン
kinari.net_weight内容量単一行テキスト原材料とアレルゲン・仕様表
kinari.ingredients原材料名複数行テキスト原材料とアレルゲン
kinari.allergensアレルゲン単一行テキスト8品目の塗り分け
kinari.shelf_life賞味期限単一行テキスト原材料とアレルゲン
kinari.storage保存方法単一行テキスト原材料とアレルゲン
kinari.origin原産地単一行テキスト原材料とアレルゲン
kinari.maker製造者複数行テキスト原材料とアレルゲン
bake.keeps日持ち単一行テキスト仕様表・日持ち × 種類で探す・絞り込み
bake.storage_type保存単一行テキスト(常温/冷蔵/冷凍)仕様表
bake.free含まないもの単一行テキストのリスト仕様表・タイル・絞り込み
bake.reheatおいしい食べ方単一行テキストのリスト記号のチップ(「トースター◯」)
bake.lead_days準備日数整数次の発送日(品ごとの上書き)
bake.limit_per_orderお一人様整数販売条件
bake.ships_at発送予定単一行テキスト販売条件(予約の品)

日持ち(bake.keeps)は段をそろえてください。「3日以内」「1週間」「2週間以上」のように3〜4段に決めておくと、絞り込みが使いやすくなります。品ごとにばらばらの日数を入れると、絞り込みの選択肢が商品の数だけ増えてしまいます。細かい日数は賞味期限の欄(kinari.shelf_life)に書いてください。

含まないもの・おいしい食べ方は「リスト型」にしてください。1商品に複数の値が入るためです。

Shopify 純正の無料アプリ「Search & Discovery」を入れ、「絞り込み → 絞り込みを追加」で次のソースを登録します。これを登録すると、トップの「日持ち × 種類で探す」が自動で埋まります。入れないと、絞り込みは「在庫あり」と「価格」だけになります。

  • 日持ち(商品メタフィールド bake.keeps)
  • 含まないもの(商品メタフィールド bake.free)
  • 商品タイプ(クッキー・スコーン・パン・ベーグル・ジャム など)
  • 価格

メタフィールドの絞り込み(日持ち・含まないもの)は付けた名前がそのままお客様に出るので、「日持ち」「含まないもの」と付けてください。

商品タイプ・販売元・価格・出品状況は名前が効きません。これらは Shopify が用意している絞り込みで、店の言語に合わせて名前が決まります(日本語では「商品タイプ」「価格」)。そのため、トップの「日持ち × 種類で探す」では名前ではなく filter.p.product_type と書いて指しています。

新しく作ったメタフィールドが絞り込みの一覧に出ないときは、定義の「Storefront API アクセス」が ON か確かめてください。値の入った商品が1つも無い項目も出ません。

1点ずつ入れる

商品ページの下のほうに「名称」「原材料名」「アレルゲン」…の欄ができています。リスト型の項目は「+追加」で1つずつ足します。入れた時点で、その商品の商品ページに表が出ます。

おいしい食べ方は「トースター◯」「レンジ△」「自然解凍◯」「冷凍◯」のように、名前のうしろに ◯(おすすめ)、×(しないでください)、△(条件つき)を付けます。

タグ

タグ効くところ
冷凍商品ページとカートに冷凍便の案内。タグの名前は設定で変えられます
ギフト向きのし・包み・メッセージカードの欄を出す
受注制作「受注制作について」の共通案内を出す
予約バッジ。在庫を切らしても売れる設定(Shopify 側)と合わせて使います
定番 数量限定 卵不使用 乳不使用バッジ。テーマ設定の「バッジにするタグ」に並べたものが出ます

CSV で一括で入れる

Shopify の商品 CSV に、次の列名で足します。商品管理からエクスポートした CSV に列を足して読み込み直すのがいちばん早い方法です。

名称 (product.metafields.kinari.product_name)
内容量 (product.metafields.kinari.net_weight)
原材料名 (product.metafields.kinari.ingredients)
アレルゲン (product.metafields.kinari.allergens)
賞味期限 (product.metafields.kinari.shelf_life)
保存方法 (product.metafields.kinari.storage)
原産地 (product.metafields.kinari.origin)
製造者 (product.metafields.kinari.maker)
日持ち (product.metafields.bake.keeps)
保存 (product.metafields.bake.storage_type)
含まないもの (product.metafields.bake.free)
おいしい食べ方 (product.metafields.bake.reheat)
準備日数 (product.metafields.bake.lead_days)
お一人様 (product.metafields.bake.limit_per_order)
発送予定 (product.metafields.bake.ships_at)

リスト型の列は、セルの中で改行して並べます(含まないものなら「卵」「乳」を改行で分けて1つのセルに)。原材料名は1つのセルに「、」区切りで入れます。整数の列(準備日数・お一人様)は数字だけを入れてください。

次の発送日

「自由なセクション」の中に、見出しと次の発送日のブロックを置いてあります。トップの上のほうに置くと、来た人がまず知りたい「いつ届くのか」に最初に答えられます。

日持ち × 種類で探す

2つの軸を掛け合わせて探す節です。初期値は「日持ち」(メタフィールドの絞り込み)と filter.p.product_type(標準の商品タイプ)。Search & Discovery にその絞り込みを登録していないと、軸が空になります。贈る日から逆算して選べるのがこの掛け合わせの意味なので、日持ちは段をそろえて入れてください。

用途から探す(タイル)

写真のタイルを6枚並べています。リンク先はコレクションでも、絞り込み付きの URL(/collections/all?filter.p.m.bake.free=卵)でも構いません。タイルの名前と、商品に入れた語を揃えてください。

予約と、出店と、休み

日付・内容・場所・状態を並べます。過ぎた日付は自動で消えます。シュトーレンの受付、マルシェへの出店、年末年始の休みを1か所で知らせられます。「終了」と出したくない行は、状態を「なし」にしてください。

年末年始の休みは、ここに書いても発送日の計算には入りません。次の発送日の「休み」の欄にも同じ日付を入れてください(12-29/01-05)。

この品について(仕様表)

「行」の欄に「見出し|メタフィールド」を1行ずつ書きます。値が空の行は、その行ごと出ません。単位を付けたいときは「見出し|メタフィールド|単位」と3つめを足します。初期値は次の4行です。

内容量|kinari.net_weight
日持ち|bake.keeps
保存|bake.storage_type
含まないもの|bake.free

おいしい食べ方

bake.reheat の値を記号つきのチップで並べます(「トースター◯」「レンジ△」「自然解凍◯」)。冷凍のパンを送る店では、ここが問い合わせをいちばん減らします。

共通案内

「詳細」のブロックを2つ置いてあります。保存と日持ちは全商品に、受注制作についてはタグ 受注制作 の品に出ます。文言はテーマエディタで書き換えられます。

発送目安の一文

購入ボタンの下に出る短い一文です(「火曜と金曜に発送します。税込5,400円以上で送料無料。」)。次の発送日が日付を出すのに対し、こちらは店の決まりを一言で添えるところです。

贈り物

タグ ギフト向き の品にだけ、のし・包み・メッセージカードの欄が出ます。表書きは「御祝/内祝/御礼/御中元/御歳暮/粗品」を初期値にしてあります。選ばれた内容は注文の項目として残るので、アプリは要りません。

MUGI は表示の置き場所を用意しますが、書かれた内容の適否は判断しません。次の点は店側で確かめてください。

  • 容器包装への表示は、ページとは別に必ず行ってください。食品表示法が求めているのは容器包装の表示です。このページの表は、買う前に同じ情報を見てもらうためのものです。
  • 特定原材料は8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)。表示が推奨されている品目(アーモンド・大豆・りんご・ゼラチンなど)は、8品目の下に文字で並びます。
  • 同じ製造ラインの注意は、自分の言葉で書いてください。「本品製造工場では卵・乳を含む製品を生産しています」のような一文は、詳細のブロックか原材料名の欄に添えます。テーマは自動では付けません。
  • 賞味期限は、守れる数字を。「発送から3週間」と書けば、その日数もつものとして売ることになります。
  • 「無添加」「国産」「天然酵母」は、根拠のあるものだけに。景品表示法の対象です。テーマは入力した値をそのまま出します。
  • 菓子製造業・パン製造業の営業許可が要ります。自宅の台所では許可が下りないことがあります。保健所にご確認ください。
  • 特定商取引法に基づく表記は、固定ページを作ると価格の下から自動でリンクされます。
次の発送日が出ません

3つ確かめてください。(1)発送する曜日を1つ以上チェックしているか。全部 OFF だと出る日がありません。(2)休みの欄で、これから4週間がすべて休みになっていないか。(3)商品ページで「このタグの商品にだけ」を書いていて、その商品にタグが付いていないか。

「本日発送します」が出ません

準備日数が1以上だと、今日の発送にはなりません。当日発送の店は準備日数を0にしてください。0でも、いまの時刻が締め切りを過ぎていればあすに繰り下がります。

締め切りを過ぎたのに、古い日付が出ています

Shopify がページをしばらく保存して配るためです。数分で入れ替わります。テーマエディタで見ているときは、その場で計算し直されるので正しい日付が出ます。

祝日を自動で休みにできますか

できません。Shopify は祝日の情報を持たないためです。焚く曜日が祝日に当たる年だけ、休みの欄に書き足してください(2027-01-11 のように)。カートのお届け希望日のほうには、祝日を数える設定があります。

受注制作の品だけ、発送日を遅らせたい

整数のメタフィールド bake.lead_days を作り、その品に 3 と入れてください。ブロックの「メタフィールド: 準備日数」がそのキーを指していれば、その商品だけ準備日数が置き換わります。商品ページに置いたブロックにだけ効きます(トップのブロックには効きません)。

日付の書き方(「9月29日(火)」)を変えられますか

「コンテンツ → 言語を編集する」で、テーマの翻訳のうち product.ship_days の date_format(初期値 %-m月%-d日)と date_with_weekday を書き換えてください。「9/29(火)」のようにもできます。

毎日焼いて毎日出す店でも使えますか

使えます。曜日を全部 ON にして、準備日数を0、締め切りを実際の集荷の時刻にしてください。「本日9月21日(月)に発送します」「あす…」と出て、締め切りを過ぎると自動で繰り下がります。

産直(収穫の翌日に発送)や、受注制作の店でも使えますか

同じ仕組みで使えます。収穫の曜日を「発送する曜日」に、翌日発送なら準備日数を1にします。文言を「%DATE%に収穫して、その日のうちに送ります」のように書き換えると、業種に合った言い方になります。

アレルゲンの塗り分けが出ません

kinari.allergens の値を、8品目の名前どおりに「・」区切りで入れてください。「小麦粉」「乳製品」では一致しません(「小麦」「乳」と書きます)。ブロックの「特定原材料8品目を一覧で表示する」が ON かも確かめてください。

冷凍便の案内が出ません

商品にタグ 冷凍 が付いているか確かめてください。タグの名前を変えている場合は、商品ページ側(「販売条件」ブロック)とカート側の両方で同じ名前にしてください。

絞り込みに「日持ち」が出ません

Shopify 純正の無料アプリ「Search & Discovery」を入れ、絞り込みのソースに「日持ち(商品メタフィールド)」を登録してください。登録するまでは、絞り込みは「在庫あり」と「価格」だけになります。

全商品が「売り切れ」になります

テーマではなくストアの設定です。「設定 → マーケット」の対象が United States のままだと、在庫があっても available が false になります。対象を日本に変え、配送エリア(設定 → 配送と配達)にも日本を入れると直ります。マーケットに日本が無いと配送エリアの検索に日本が出てこないので、マーケットが先です。

ストアが英語で表示されます

「設定 → 言語」で日本語を追加して公開したあと、「…」→「ドメインのデフォルトとして設定」まで行ってください。追加して公開しただけでは、お客様には英語のまま出ます。

惣菜・お弁当・ジャムの店でも使えますか

使えます。原材料とアレルゲンの表と次の発送日は、食品なら業種を問いません。冷蔵便の店は、冷凍のタグの文言を「冷蔵便でお届けします」に書き換えてください。

  • お受けするもの:テーマの不具合、設定の手順、メタフィールドや絞り込みの作り方、次の発送日の設定、原材料とアレルゲンの設定、CSV の列名。購入から6か月間、3営業日以内にお返事します。
  • お受けしないもの:お客様が書き換えた部分、他社アプリとの併用で起きた不具合、デザインの作り込みの代行、商品登録の代行、食品表示法・景品表示法の観点での表示内容の確認。
  • 更新:新しい版は1年間無料、その後も不具合の修正は無料です。更新版の受け取りからどうぞ。
  • 連絡先:お問い合わせフォーム。ストアの URL と、どの画面で何が起きたかを書いていただけると早く進みます。

公開の前に、表示の抜けを一覧にするページです。テーマエディタで開いたときだけ中身が出ます。お客様が開いても何も出ず、検索にも載りません。

  1. 「オンラインストア → ページ → ページを追加」で、タイトル「表示の点検」のページを作り、右の「テーマテンプレート」で compliance を選んで保存します。メニューには載せません
  2. 「オンラインストア → テーマ → カスタマイズ」で、上のページ選択から「固定ページ → compliance」を開きます
  3. ✗(抜けている)と注意を、書いてある場所で直します。「ご自身で確かめること」は、左の欄でブロックを開いて「確かめた」に印を付けて保存します

確かめること

  • 店全体: 特定商取引法の表記とその主な語、返金・プライバシーのポリシー、通貨、税込、表示の言語、タイムゾーン、配送エリア。定期便を売る店は定期購入ポリシーと解約の条件
  • 商品: 価格0円・写真なし。食品を売る店は、食品表示(名称・原材料名・内容量・賞味期限・保存方法・製造者)を入れ始めた商品の抜け
  • ご自身で確かめること: テスト注文で最後の確認画面を見た、特定商取引法の表記を消費者庁の例と見比べた、返品の条件を見つけられる、など

野菜・果物・鮮魚のような生鮮食品も売る店は、ブロック「必須の項目」の「食品表示(加工食品)」の対象を「この商品タイプの商品」にして、加工食品の商品タイプ(例: ジャム,焼き菓子)だけに絞ってください。そのままだと、生鮮食品にも「原材料名・賞味期限が空」と出ます(生鮮食品の表示は名称と原産地です)。

印とメモはテーマの設定に保存されます。点検表は、法令に合っていることを保証するものではありません。

0.8.0(2026-10-24)
土台の KINARI 0.22.0 が入りました。入荷のお知らせ・在庫ありだけの絞り込み・日本語の検索候補・カートの2列と自動更新・送料無料に届く品の案内を足し、スマホでは絞り込みをたたむようにしました。商品ページが横にスクロールできた不具合を直しました。
0.7.0(2026-10-23)
土台の KINARI 0.21.0 が入りました。掛け合わせで探すに、主な値だけを先に出して残りをたたむ設定を足しました。コレクションを指定すると選択肢が出なかった不具合と、商品説明の画像や表が画面からはみ出すことがあったのを直しました。
0.6.0(2026-10-23)
土台の KINARI 0.20.0 が入りました。商品写真のサムネイルを押しても写真が切り替わらなかった不具合を直しました。商品ごとに選択肢(サイズ・名入れ・「受注生産の了承」など)を出せる商品ごとの選択肢のブロックを足しました(楽天の「項目選択肢」をそのまま移せます)。「商品オプション」の必須のチェック欄が外れたままでも注文できたのも直しました。
0.5.1(2026-10-02)
土台の KINARI 0.19.1 が入りました。配布する zip に入っていた開発用のファイルを、入れないようにしました。プリセットのボタン(アクセント)の色・薄い文字の色を、文字が読みやすい濃さ(コントラスト4.5:1以上)にしました。すでにお使いの店は、テーマエディタの色の設定を同じ値に直してください(値は更新履歴に)。
0.5.0(2026-10-02)
土台の KINARI 0.19.0 が入りました。講座や体験会のための開催日程と空席・キャンセル規定(商品ページのブロック)と開催日程の一覧(セクション)、カートの講座の案内を足しました。送らない品だけのカートでは、お届け希望日と送料の案内を出さないようにしました。
0.4.0(2026-10-02)
土台の KINARI 0.18.2〜0.18.3 が入りました。表示の点検で、商品タイプごとに点検を分けられるようにし、「表現の見直し」で決めた項目の値も、「ページの表示」で期限の日付も見られるようにしました。食品表示の項目名を「食品表示(加工食品)」にしました。
0.3.0(2026-09-28)
土台の KINARI 0.18.0〜0.18.1 が入りました。足したもの: 表示の点検に「ページの表示」。決まった文や標識が、実際のページに出ているかを、テーマエディタで点検のページを開いたときに確かめます/表示の点検に「表現の見直し」。商品名と説明に、見直したほうがよい語が含まれていないかを見ます。見つかっても「注意」で、違反と決めるものではありません/「必須の項目」の対象に「この項目がこの値の商品」。「区分が医薬部外品の商品だけ」のように絞れます/フッターに「許可の表示」。古物商許可のように、サイトに出すことが決まっている許可を書くと、全ページのフッターに出ます(どれも既定はオフ)。直したもの: 下書きのテーマを点検すると、「ページの表示」が公開中のテーマのページを見ていました/日本語が既定でない店で、「ページの表示」が英語のページを見ていました/商品が50件を超える店で、定期便の商品が2ページ目以降にしか無いと、1ページ目に定期便の点検が出ませんでした(設定「定期便を売っている」を足しました)。
0.2.0(2026-09-27)
土台の KINARI 0.9.0〜0.17.0 が入りました。足したもの: 鮮度の日付のブロック。焙煎日・精米日・製造日を「焙煎日:9月20日(3日前)」のように何日前かを添えて出し、飲みごろ・食べごろの期間も日付で出します/旬の帯のブロックと旬カレンダーのセクション。1月〜12月の帯に旬とお届けの時期を塗り分け、今月に印を付けます/商品オプション(名入れなど)を、タグで出し分けられるようにしました。名入れできる品にだけ名入れの欄を出す、ということが、テンプレートを分けずにできます/給与量の目安のブロック。体重ごとの量の表から、お客様が入れた体重に合わせて1日の量と何日分かを出します(ペットフードのほか、量を体重で決めるものに)/刻印の見本。お客様が入れた名入れの文字を、選んだ色・書体・仕上げ(素押し・金箔・銀箔)でその場で描きます/売り切れの品を隠さずに見せる設定(「売約済み」などの表示名・写真を淡く・並べ方)と、売り切れのときにほかの品や相談の窓口へつなぐ売り切れのときの案内のブロック/実寸と手持ちの服との比べのブロック(お客様が手持ちの服の実寸を一度入れると「身幅が3cm広い」と差を出します)と、状態の段階のブロック/保健機能食品の表示・1日あたりの目安・定期購入の条件のブロック。定期便を選ぶと、価格の下に2回目以降の価格を出し、カートにも回数・支払・解約の条件を出します/表示の点検。固定ページを作ってテンプレートに「compliance」を選び、テーマエディタで開くと、特定商取引法の表記・各ポリシー・税込・配送エリアなどの抜けと、ご自身で確かめることを一覧にします(お客様には見えません)(どれも既定はオフ)。直したもの: 診断の結果の上の見出しが、どの店でも「あなたに合いそうな香り」になっていました。既定を「あなたに合いそうなもの」にし、セクションの設定「結果の上の見出し」で変えられるようにしました/タグで出さないブロックの分だけ、商品ページに隙間が空いていました/のし紙の見本で、5文字以上の表書き(御出産御祝など)が水引の結びに重なっていました。字を小さくして収めます/商品オプションの文字数(3 / 10)が、説明が長いと2行に折れていました/商品オプションの説明が短いと、文字数と説明がまとめて右に寄っていました/バリエーションを選び直しても、オプション名の横の選んだ値(「色 キャメル」)が最初の値のままでした/トップのお知らせの見本で、年末年始のお休みに「終了」の札が付いていました。札を付けないようにしました。
0.1.0(2026-09-21)
最初の版。次の発送日(発送する曜日・受付の締め切り・準備日数・休み・品ごとの準備日数)、原材料とアレルゲン(特定原材料8品目の塗り分け)、おいしい食べ方の記号表、冷凍便の案内、日持ち × 種類で探す、用途のタイル、販売条件(お一人様N点・予約の発送予定)、予約と出店と休み、のし・お届け希望日。プリセットは「MUGI 小麦」と「MUGI ライ麦」。土台は KINARI 0.8.0

土台の KINARI の更新履歴は KINARI のサポートページにあります。KINARI が直れば、MUGI にも入ります。