KOUJIこうじ
味噌を、
地図で選べる店が、そのまま手に入ります。
「まろやかな甘口」とだけ書いても、比べる相手がいなければ伝わりません。甘口↔辛口 × 淡色↔赤の地図に、その味噌の位置を点で打つ。味噌・醤油・麹・だしの店のための Shopify テーマです。
いまは5本限定の試験販売です。まだお店での販売実績がないので、実際のお店で使って気づいたことを教えていただくかわりに、通常 ¥29,800 のところを ¥9,800 でお出ししています。5本が出たら通常価格に戻します。公開されたらストアの URL を、そしてつまずいたところをお知らせください(どちらも任意です)。お支払い後すぐにダウンロードできます(パソコンからお願いします)。買う前に無料のデモ版で試せます。デモ版でも味噌の地図・麹を仕込んだ日・要冷蔵の案内は製品版と同じものが動くので、自分の店の味噌で確かめてください。下の画面はすべて、実際に動いているデモストアをそのまま撮ったものです。
はじめに、いちばん効くところ
「まろやか」「コクがある」では、選べません。
どの味噌にも書いてあるからです。KOUJI は、店の味噌を同じ地図の上に並べます。白味噌は左下、二年熟成の豆味噌は右上。はじめての方も「いつもの味噌より少し辛口で、色の濃いもの」と選べます。
やることは、これだけ
商品に、数字と日付を入れる。それだけです。
図も日数も、テーマが描いて数えます。説明文を書き直す必要はありません。
日本酒の店(KURA)・コーヒー豆の店(MAME)と同じ部品で、軸の名前だけを味噌に合わせています。値の無い商品(醤油・だし)には図が出ません。
「きのう」「4日前」はテーマが数えます。生麹・塩麹・甘酒のように生きている品ほど、仕込んだ日が伝わると安心して買えます。日数はストアのタイムゾーンの日付で数えます。
画面で見る
架空の蔵「麹と塩 あわい」を、KOUJI で組みました。
合成ではありません。実際に動いている店をそのまま撮った画面です。商品24点、会津の古い土蔵で味噌と醤油を仕込む、という設定です。
塩分・麹歩合・熟成・大豆。
味噌の店が必ず聞かれることを、価格のすぐ下に表で出します。値が空の行は出ません。醤油なら熟成と大豆だけ、だしなら内容量と保存だけ、と品によって行が変わります。
雑煮◯、漬け床◯、炒め物△。
「何に使えばいいか」を記号で。白味噌なら雑煮に◯、豆味噌なら煮込みに◯。文章で書くより早く、店の味噌の使い分けが伝わります。
塩麹の漬け方も、手前味噌の仕込み方も。
1手順1行で入れると、番号つきで並びます。塩麹なら「重さの1割を塗る → 一晩おく → 焼く前にぬぐう」。手前味噌の仕込みセットなら、大豆をつぶすところから寝かせるまでの6手順を。
「常温で送れる味噌」で探せます。
贈り物なら常温の品を、毎日使うものは冷蔵で。保存と種類を選ぶと、その組み合わせだけが並びます。件数が出るので、0件を選んでしまうことがありません(純正の無料アプリ Search & Discovery を使うので月額はかかりません)。
醤油の小麦を、見落とさせない。
特定原材料8品目を並べ、含まれるものだけを塗ります。醤油と醤油麹は小麦、だしパックはさば。一括表示も袋と同じ並びで。焼き菓子の店(MUGI)と同じ部品です。
クール便の案内と、お届け希望日。
要冷蔵の品が1つでも入ると、カートにクール便の案内が出ます。お届け希望日は祝日と定休日を織り込んで最短の日を出し、「あと ¥4,600 で送料無料」のバーも同じカートに。
御中元・御歳暮の味噌と醤油に、のしを。
「ギフト向き」の印を付けた商品(醤油の三本箱、味噌の食べくらべなど)にだけ出ます。表書きを選ぶと、のし紙の見本がその場で描かれます。
画面に出ないところも
予約と、限定と、発送の日。
手前味噌の仕込みセットの予約
寒の時期に送る仕込みセットに「2027年1月15日ごろから順次お届けします(予約)」と日付で出せます。「お一人様2点まで」も。蔵出しと仕込みの受付の予定は、過ぎた日付が自動で消える一覧に並べられます。
次の発送日を日付で
「月〜金曜・13時締め・年末年始は休み」と入れておくと、いま注文したら何日に発送されるかが商品ページとトップに出ます。予約の品には出ません。
のし・お届け日・税込・特定商取引法は、KINARI と同じ
のし紙の見本、お届け希望日(祝日と定休日を計算)、価格の横の「税込」、特定商取引法のページへの自動リンク、送料無料まであといくらのバー、お気に入り、最近見た品、店舗受け取り、電話で注文するお客様への案内。日本語が読みやすい行間と禁則、スマホで速い。全部そのまま入っています。
組み上がると
1ページまるごと、そのまま。
ここまでの部品が入った状態の店を、上から下まで続けて載せました。枠の中はスクロールできます。合成ではなく、動いている「麹と塩 あわい」の画面です。
文字が小さいのは全体を縮めているためで、実際の画面では2倍の大きさで表示されます。
アプリの月額で数えると
アプリを足さない分が、そのまま残ります。
KOUJI が最初から持っている機能を、アプリで足した場合の月額と並べました。
| テーマがしてくれること | アプリで足す場合 | 月額 |
|---|---|---|
| お届け希望日・時間帯 | 配送日時指定.amp | $9.80 |
| のし・ラッピング・メッセージカード | All in gift | $9.90 |
| お気に入り | Swym Wishlist Plus | $0〜19.99 |
| バッジ・ラベル(予約・数量限定・減塩) | 各種 | $5.00〜 |
| 味噌の地図(甘口↔辛口 × 淡色↔赤) | 見当たらない | — |
| 麹を仕込んだ日を「何日前」つきで出す | 見当たらない | — |
| 次の発送日を日付で出す | 曜日と締め切りと休みから計算する日本向けのものは見当たらない | — |
上の有料分だけで月 約25〜45ドル、約3,700〜6,700円(1ドル150円で換算)。テーマはいま5本限定の試験販売で ¥9,800 の買い切り(通常は ¥29,800 )なので、2〜3か月で元が取れます。
2026年9月時点の各アプリの最安プラン(Shopify App Store)。料金は改定されることがあります。クール便の送料の計算、再入荷の通知メール、レビュー(星)は Shopify 本体やサーバー側の処理で、テーマでは代わりになりません。
ほかの方法と比べると
味噌・醤油の蔵が Shopify で店を開く方法を並べました。2026年9月時点です。
| できること | KOUJI | 海外製テーマ + アプリ | 海外製テーマのまま |
|---|---|---|---|
| 費用 | ¥9,800 買い切り (5本限定の試験販売。通常 ¥29,800 ) | テーマ約 ¥21,000〜27,000 + アプリの月額 | 約 ¥21,000〜27,000 |
| 味噌の地図(甘口↔辛口 × 淡色↔赤) | できる | — | 画像を作って貼る |
| 麹を仕込んだ日を「何日前」つきで出す | できる | — | 説明文に書く |
| 要冷蔵の品にクール便の案内(商品とカート) | できる | アプリを追加 | 説明文に書く |
| 塩分・麹歩合・熟成の表 | できる | — | 説明文に書く |
| アレルゲンの塗り分け(小麦・大豆) | できる | — | 説明文に書く |
| 保存 × 種類で探す | できる | — | — |
| 次の発送日を日付で出す | できる | — | 説明文に書く |
| 予約の発送予定日・お一人様N点まで | できる | アプリを追加 | 手で書く |
| のし・お届け日・税込・特商法 | できる | アプリを3つ追加 | アプリを3つ追加 |
| 日本語の読みやすさ | 最初から | — | — |
| 日本語の説明書とサポート | あり | — | — |
海外製テーマは Shopify テーマストアの価格帯(2026年9月)に基づきます。
購入からの流れ
ファイルをアップロードする
Shopify の管理画面「オンラインストア → テーマ → テーマを追加」から、届いた zip ファイルをアップロードします。
発送の決まりを入れる
テーマエディタで「次の発送日」のブロックを開き、発送する曜日・締め切りの時刻・休みを入れます。要冷蔵のタグの名前とクール便の文言もここで。5分ほどです。
味噌の項目を作る
Shopify の「設定 → カスタムデータ → 商品」で、保存・甘口↔辛口・淡色↔赤・風味・塩分・麹歩合・熟成・大豆・使い方・麹を仕込んだ日と、食品表示の項目を作ります(名前と型の一覧を用意しています。20分ほど)。
商品に入れる
商品ページの下のほうにできた欄に入れます。商品が多い店は CSV で一括でも入れられます。入れた商品から順に、地図と表と絞り込みに出ます。
お約束
- 1つ買えば1店舗で使えます:Shopify のストア1つ分です。試すための開発ストアは何台でも使えます。2店舗目からは店舗ごとにお求めください。
- 手を加えて構いません:自分の店のためなら自由に変えられます。変えた部分はサポートの対象外になります。他人に渡す・売ることはできません。
- サポートと更新:購入から6か月間、3営業日以内にお返事します。新しい版は1年間無料、その後も不具合の修正は無料です。KINARI の土台が直れば、KOUJI にも入ります。
- 表示については:塩分・原材料名・アレルゲン・賞味期限は、入力した値をそのまま出します。テーマは中身を判断しません。表示の内容にはお店が責任を負います。「減塩」「無添加」「天然醸造」は根拠のあるものだけに。
- 返金はありません:買ってすぐダウンロードできる商品のため、返金はできません。その代わり、買う前に無料のデモ版を自分の店に入れて、自分の店の味噌で地図と表示が正しく出ることを確かめられます。
よくある質問
地図の位置は、どう決めればいいですか?
店の中で比べられることが大事なので、自分の店の味噌どうしの位置関係で決めてください。麹歩合が高く塩分が低いほど甘口(−3)、熟成が長く色が濃いほど赤(3)。白味噌は左下、豆味噌は右上。他の店と揃える必要はありません。
醤油にも地図を出せますか?
出せます。醤油用の商品ページのテンプレートを作り、軸の名前を「すっきり↔濃厚」「淡色↔濃色」に変えて、醤油の商品に割り当ててください。値は同じ2つの項目に入れます。
クール便の送料も、テーマで分けられますか?
送料は Shopify 本体の設定です。「設定 → 配送と配達」で要冷蔵の品だけの配送プロファイルを作り、クール便の料金を入れてください。テーマは、要冷蔵の品であることを商品ページとカートでお客様に伝えるところを受け持ちます。
夏だけクール便にする店でも使えますか?
使えます。クール便の案内を出す期間を「6月から9月」のように月で決められます。商品ページとカートで別々に設定できます。
漬物・佃煮・調味料の店でも使えますか?
使えます。要冷蔵の案内、食品表示、使い方の手順、保存 × 種類で探すは、発酵食品や調味料ならそのまま効きます。地図の軸は「甘口↔辛口」「あっさり↔こってり」などに変えてください。
KINARI との違いは何ですか?
土台は同じです。KOUJI には味噌・醤油の蔵に要る部品(味噌の地図、麹を仕込んだ日、要冷蔵の案内、塩分・麹歩合・熟成の表、使い方の手順、アレルゲンの塗り分け、保存 × 種類で探す)が最初から組み込まれ、色と書体も生成りの麻袋と味噌の色に合わせてあります。日本茶・菓子の店なら KINARI、焼き菓子・パンなら MUGI をご覧ください。
細かい仕様(制作会社・詳しい方向け)
- ベース
- KINARI 0.9.0(Shopify Skeleton テーマ、Online Store 2.0、JSON テンプレート、テーマブロック)を core とし、味噌・醤油の蔵向けの設定とテンプレートを重ねたエディション。Dawn / Horizon からの派生ではありません
- 使っている部品
product-taste(甘口↔辛口 × 淡色↔赤の2軸と風味のタグ)/product-fresh-date(麹を仕込んだ日)/product-sale-terms(要冷蔵の案内・お一人様N点・予約の発送予定)/product-spec(塩分・麹歩合・熟成・大豆)/product-care(おすすめの使い方の記号)/product-usage(使い方の手順)/product-food-info(原材料とアレルゲン)/product-ship-days(次の発送日)/product-gift/finder(保存 × 種類)/tile-nav/event-list/cart(クール便の案内・お届け希望日)- メタフィールド
- 食品表示は
kinari.*8個、それ以外はkouji.*13個(storage_type / sweetness / color / notes / salt / koji_ratio / aging / soybean / uses / steps / made_on(日付)/ limit_per_order / ships_at)。定義の一覧と CSV の列名は使い方のページに - プリセット
- KOUJI 生成り(生成りの地、麹色のアクセント、ゴシック)/ KOUJI 墨(砂色、味噌色のアクセント、明朝)
- 対応テンプレート
- KINARI と同じ(ホーム / 商品 / コレクション / コレクション一覧 / カート / 検索 / ブログ / 記事 / 固定ページ / ギフトカード / 404 / パスワード)
- できないこと
- クール便の送料の計算(Shopify 本体の配送設定)、再入荷の通知メール、レビュー(星)、麹を仕込んだ日の自動更新(仕込んだら直す)、祝日の自動休業
- バージョン
- 0.8.0(更新履歴は使い方のページ)